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【車ナビゲーション】~車を買う!車を売る!車のトラブル解決!~

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【車ナビゲーション:車の買い方編⑪】中古車購入時の予算の組み方

中古車を購入する際には、頭金をいくらまで準備することが可能か、また、月々の支払いはいくらまで支払うことが可能かなど、予算を組んでおくことが重要になります。

どの程度までの金額を中古車の購入に費やすことができるか、具体的な予算を算出する方法をご紹介します。

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まずは総予算から

中古車の購入を考える際は、まず総予算から組んで行きましょう。

車は購入してからもお金のかかるものですので、可能であれば、購入費用の支払い後にも、手元に20万円~30万円以上の現金が残せるように、予算を組むのが理想的です。

車はいくら点検整備を行っていても、突然の不具合を起こしてしまう可能性があります。

購入直後の故障については、ほとんどの場合、購入した中古車販売店等で対応してもらうことができますが、保証の期間を過ぎていたり、保証されている部分以外で故障が発生した場合は、自費で業者に修理を依頼しなければないこともあります。

現金を手元に残すことがなかなか難しい、という場合には、万が一のときのために、可能な限りの金額を頭金で支払っておき、残りをローンで支払うなど、ある程度の現金を手元に残しておける方法での購入計画を立てて、予算を組むことをおすすめします。

中古車購入費用の内訳

中古車を購入する場合には、中古車販売店の店頭に提示されている「車両本体価格」とは別に「諸費用」というものが必要となります。

「諸費用」は「税金」「点検整備費用」「手数料」などからなるのが一般的ですが、中古車の車両本体価格や、車種、年式、車検期間が残っているか、残っていないかなどの違いによって、大きく異なりますので、簡単に算出することはできません。

車によっては、車両本体価格の3割ほどかかる可能性もあります。

例えば、車両本体価格が50万円の中古車を購入する場合には、65万円以上の費用が必要である、といったように余裕を持った予算で考えておくと良いでしょう。

ローンの場合の頭金

ローンで中古車を購入する場合には、出来る限り頭金を多く支払っておいた方が、月々の支払いの負担を軽くすることができます。

実質的には、審査にさえ通れば頭金を支払うことなく、ローンで中古車を購入することも可能ですが、頭金を支払っていない分、月々の返済額や支払い回数が多くなり、金利も高くつきます。

月々の収入や、使用可能な額を計算しておき、準備出来る頭金の額を決めておきましょう。 目安としては、中古車の購入時にかかる総額の4分の1以上を頭金として支払っておくと、月々の返済額が比較的支払いやすくなるといわれています。

しかし、月々の返済額だけでなく、ガソリン代や次の車検の費用、月々の自動車保険料などの維持費を、少なくとも2~3年分は考慮した上で、頭金を決めておくのが賢明と言えます。

月々の自動車保険料を算出

自動車保険」には「自賠責保険」と「任意保険」とがあります。

自賠責保険」の金額は、年齢に関係なく、車種や使用用途によって異なり、自家用乗用車の場合は、12ヶ月の契約で15,600円~16,350円程度となります。

「任意保険」の金額は、年齢が若いほど高く、20歳前後の方の場合は年間にかかる金額が、10万円~20万円以上になることも珍しくありません。

予算を算出するときには、自動車保険料だけで月々いくら程度のお金が必要になるのか、自賠責保険+任意保険の年間費用を月割りで計算しておくようにしましょう。