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【車ナビゲーション】~車を買う!車を売る!車のトラブル解決!~

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【車ナビゲーション:車の買い方編㉑】中古車購入の際、きずやへこみを見つけた場合の対処法

中古車を購入した場合、納車後に傷や凹みを発見することがあります。

こういった場合どうすればよいのでしょうか。

知り合いとの個人売買の場合、個人間オークションの場合、中古車販売店で購入した場合、それぞれでの対処法をご紹介します。

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知り合いとの個人売買の場合

知り合いとの個人売買の場合 個人売買の場合は、整備してから納車をするといったことはほとんどありません。

「所持している車をそのまま売る」という状態ですので、整備や修理・修復をしようにも、売り手側にもその知識がない場合もあり、売却前に修理工場へ持って行って全く問題のない状態にしようとすれば、そのぶん売値が高くなってしまいます。

個人的な付き合いのある人物から車を購入する場合には、車の状態をよく聞き込み、実車を確認して納得してから購入しましょう。

後で傷や凹みを見つけたとしても、それは納得して購入したということになりますので、修復したければ整備工場などに持ち込み、費用を支払った上で修復をしてもらう必要があります。

購入する相手が車の整備士の経験のある方や、趣味で車に関する知識を豊富に持っている方などであれば、自分で車を納得出来る状態まで整えることが可能なので、比較的安心して取引ができるかもしれません。

個人間オークションの場合

個人間オークションの場合は、車の情報に「多少の傷や凹みがあります」などの表記がなされています。

車の状態を評価点としても表している場合がありますので、これも頼りに判断しましょう。

基本的にオークションも、整備や修理を行なってから販売するというケースはあまり多くありません。

あまりにも車の評価点の低いものは、購入後に自ら補修を行なったり、安価で購入出来てもその後に出費が必要になる可能性がありますので、避けるのが無難です。

出品者の評価も必ずチェックし、信頼のおける情報を提示しているかどうか確認した上で、車の評価点を見てみましょう。

信頼されている出品者が、高い評価点の中古車を出品している場合は、良い状態の車である可能性が高いですが、中古車なので小さな傷や凹みは覚悟しておく必要があります。

落札価格を自分で決めることになりますので、落札後に見つけた傷や凹みに関する値引きはしてもらいにくいと考えておきましょう。

※業販オークションの場合は、業者を対象として販売をしているため一般消費者が参加することはできません。

中古車販売店の場合

中古車販売店で販売される中古車は、整備士がチェックを行ない、確認出来る大きな傷や凹みは修復した上で販売されているのが一般的です。

しかし整備士が見落としている箇所も無いとは言いきれません。

購入する前に実車を確認する必要があるのは、購入後に初めて傷や凹みを発見してしまう可能性を少なくするためです。

何の約束もしていない場合は、購入後に傷や凹みを発見しても、修復代金を請求することは難しいでしょう。

ただし、実車を確認した時点での傷や凹みの修復については、その時点で修復されていないとしても「納車までに傷を修復します」という旨を約束してもらい、契約書に記載してもらっているのであれば、契約通りに、購入時の価格以上を支払うことなく、修復してもらうことができます。

実車確認時に自分でも見落としていた箇所については、納得して購入したということになりますので、その修復費用は自身で負担をすることになります。