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【車ナビゲーション:車の買い方 67】中古車の登録に必要な書類と届け出にかかる費用

中古車を購入した場合は、名義変更や車庫証明などの登録に関して手続きが必要になります。

一度でも中古車を購入したことのある方は、必ず同じように手続きを行っているはずです。

ここでは、中古車の登録に必要な書類と、その届け出にかかる費用などをご説明いたします。

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中古車の登録

新車よりも安く購入できる中古車とは言え、 家具や家電を購入するのとは違い、新車と同じように売買契約や登録手続きが必要となります。

特に中古車の場合は必ず所有者を変更するための名義変更をしなければなりません。

名義変更をしないまま車を運転すると、 自動車税の請求や事故の際のトラブルなどが、すべて前の持ち主の方に行ってしまいます。

このようなトラブルなどを防ぐためにも、中古車販売店で中古車を購入した際は、 速やかに名義変更が行われるようになっています。

中古車の登録に必要な書類

中古車を中古車販売店で購入する場合は登録手続きを代行してもらえます。

中古車の登録手続き(名義変更)を代行する際に必要な書類は以下の通りです。

中古車販売店に登録を代行してもらう場合

・実印 資産や財産などを移動

・売買する際に必要になる印鑑で、 自分の居住する市区町村の役場や役所に印影を登録し「実印登録」されている印鑑です。

・印鑑証明書 実印登録されている印鑑を証明するための書類です。

取得から3ヶ月以内のものが有効ですので、あらかじめ用意しておくことができます。

車庫証明書 所轄の警察署に車の保管場所を申請する書類です。

申請書は警察署にも置いてありますが、インターネットからダウンロードすることも可能です。

・自動車検査証 いわゆる車検証と呼ばれるものです。

納車時でないと手元で確認できないので、余裕をもって任意保険手続きしたい人は、 契約時に車検証をコピーさせてもらうことをおすすめします。

・委任状 中古車販売店に中古車の登録手続きを代行してもらうための書類で、 販売店にて用意されています。

実印はこの書類に捺印するために必要です。

自分で名義変更(移転登録)する場合

自分で名義変更手続きをする場合は以下のような書類が必要となります。

・申請書

・手数料納付書

・自動車検査証(車検の有効期間があるもの)

・旧所有者の印鑑証明書(発行後3ヶ月以内)

・譲渡証明書(要旧所有者の実印の押印)

・委任状(要旧所有者の実印の押印)

・自分(新所有者)の印鑑証明書

・自分(新所有者)の印鑑

・自分(新所有者)の自動車保管場所証明書

尚、上記で紹介したのは必要書類は、一例にすぎません。

車検証でも、Aタイプ車検証、Bタイプ車検証があり、 その種類によっては、また必要な書類が違ってきます。

また、自分で準備できる書類はもちろんのこと、 旧所有者に作成をしてもらう書類等もあるので、旧所有者とのやりとりなども必要になってきます。

自分で移転登録する場合は、お住まいの陸運局に問い合わせをするなどして、 必要な書類について十分に確認をしておくようにしましょう。

中古車登録にかかる費用ついて

自分で登録手続きを行う場合、 印紙代など必要最低限の登録申請に必要な書類を作成し、

申請するだけであれば、 おおよそ3,000円ほどで登録することができると言えます。

しかし、自分の地域の陸運局へ移動する際の交通費用もかかります。

また、申請書類の作成や各種必要書類の準備などで手間や時間もかかると言えます。

中古車登録手続きを中古車販売店に代行してもらう場合、 代行手続き費用はおおよそ10,000円~30,000円ほどが相場の目安と言われています。

別途、印紙代やナンバー代として2,000円ほどかかります。

自分で登録する費用よりも、登録代行を依頼した場合の方が費用がかかることになりますが、プロに依頼をすることで、登録にかかる手間や時間を削減し、安心して手続きを進められるメリットがあると言えるでしょう。

スムーズに登録手続きを済ませ、安心して納車を迎えるためにも、中古車の登録は販売店に代行してもらうことをおすすめします。