【車ナビゲーション】~車を買う!車を売る!車のトラブル解決!~

自動車に関して「知ってて得する」情報満載の 【車ナビゲーション】! 車を買う&売る&トラブル&車に関する悩みがコレで解決!!

【車ナビゲーション:愛車が値下がり。。。。】

中古車は、新車で購入するよりも、購入価格を安く抑えることができるのが魅力ですが、その価格は、年式や車の状態、色、そして車種の人気度によって決まります。

そのため、同じような条件の車でも、車種によって、価格に大きな差が出てくることがあるのです。

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高級車全般は値下がりしやすい

新車なら高くて手を出すことが難しくても、中古車になれば、かなりリーズナブルな値段にて販売されているため、憧れの高級車にも手が届きます。

中古車市場では、車種やメーカーにかかわらず、高級車は全般的に値下がりしやすい傾向にあるのです。

高級車はそれなりに設備や機能も充実していますし、高級な車に乗っているという優越感にも浸れるというメリットがあるのですが、その魅力も経年とともにすたれてしまうため、値下がり幅が大きくなってしまうのです。

車は購入した直後・最初の数年が、最も値下がり率が高くなる傾向にあり、1年で数十%の単位で値下がりすると言われていますが、高級車は一般車より値下がり率が高いのです。

新しいからこそ感じられた高級車の魅力は、年数とともに落ちていくのですが、その下落率が一般車よりもより顕著に感じられるため、中古車値下がり率も大きくなるのです。

不人気車種も値下がりしやすい

不人気車種も中古車市場にて値下がりやすい車種に分類されます。

車の人気度は新車でも中古車の市場でも同じであり、新車でも不人気ということは、当然中古車市場での人気も高くはないことがうかがえます。

予算などの都合上、新車で購入するのが難しい車種を、中古車市場で狙って購入する方が大勢いらっしゃるため、新車と同じく、中古車も人気車種に購入が集中してしまうのです。

不人気車種の場合は、その車の購入価格にかかわらず、下取り査定に出す時は、大きく値下がりしてしまうケースがほとんどです。

人気のない車種にはいろいろなタイプがありますが、今の流行と逆行している燃費が悪い、車体サイズが大きすぎる車などが、不人気傾向にあります。

車を買う際は、売却のことを考えて買うのも一つの方法ですね!!

【車ナビゲーション:車の売り方:愛車を高く売る!】

愛車を売るなら、少しでも高く売りたいと思うのが人の心というもの。

少しでも高く中古車を売る為のノウハウをご紹介しましょう!

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 愛車を少しでも高く売るにはどうしたら良いか?

〇中古車買い取り業者によって査定が違う

中古車は、同じ車が2つとないのが特徴です。

業者によって欲しい車が違うので、査定が必ずしも一致するとは限りません。

査定をするときは、何社かに見積もりを出してもらい、一番納得する値段で買い取ってもらいましょう。

最近では、ネットでの査定できる業者もありますが、業者による目視での査定が重要です。

ネット査定は、相場を知るため程度にとどめて置いた方が無難です。

【ネット査定に依頼すると、何社もの業者さんからの営業電話がありますので、その電話が煩わしいと感じる方は、お勧めしません。】

〇愛車を大切にしているというアピールが重要

掃除や洗車は査定項目に含まれませんが、常にきれいに、清潔している事により、「車を大切にしている」というアピールができます。

小さなキズやへこみならある場合でも、ある程度きれいに直してから査定に出す事により、いい結果が生まれるケースも多々あります。

中古車が高く売れる時期とは??!!

中古車には「よく売れる時期」が存在します。

それは、GWなどの大型連休やハッピーマンデーなど連休のある時期です。

この時期になると、長期旅行などで車が必要になり、思い切って車を買い替えたり、休日を利用してじっくり車を選んだりするため、中古車市場が活気づくシーズンでもあります。

このような、大型連休の1か月前ぐらいに査定に出すと、甘めの査定で買い取ってくれる可能性大です。

中古市場で人気のある車種

新車市場で人気のある車種が、中古車市場で高く売れるかと言うと、そうでもありません。

爆発的ブームになる車種は、中古車市場でもだぶついているので、人気はあるけど、買取価格が上りにくい傾向にあります。

その中でも、中古車市場で比較的人気の車種は、以下のようなものがあります。

(参考程度に)

・スズキ:ワゴンRハスラー

ダイハツ:ムーヴ、タント

・ホンダ:NBOX

・日産:デイズ

トヨタプリウス、アクア等

いわゆる「エコカー」と呼ばれているタイプの車種や、コンパクトワゴンタイプの車種は、中古車市場でも非常に人気があります。

エコカーは、新車で購入すると高額ですが、中古なら多少安く購入できるので、一定の需要があるようです。 色も重要です!!

中古車で人気のある色とは??!!

中古車市場で人気のある色は、「ホワイト」「ブラック」「シルバー」の3色です。

最近は、ミニバンやコンパクトワゴンなど、カラフルな色が新車で出回っていますが、流行りの色は飽きられやすく、中古車市場では安く査定されてしまいます。

その中でもホワイト、ブラック、シルバーは根強い人気を保ち続け、査定の高さでは抜群の安定さを誇っています。

愛車を売る際は、車に対するちょっとした気遣いをしたり、知識をつけておくことで、思ったよりも高額な買い取りになる事もあります。

日頃から、洗車と清掃、そして、定期的な整備は怠らないようにしましょう。

【車ナビゲーション:車の売り方:値落ちしない車?!】~値落ちしないコンパクトタイプ&軽自動車 3つの要素~

人気に差がでる激戦の「コンパクト」

ハイブリッドの有無が価格キープ率を左右

暮らしのパートナーとして活躍するコンパクトカーは、いまではダウンサイザーと呼ばれる上級モデルからの買い替え層までいる人気カテゴリー。

では、どのようなクルマが高値をキープしているかといえば、やはり燃費性能に優れるハイブリッドモデルの人気が目に付いた。

そのなかでもアクアは、新車販売台数のトップランカーだけあって中古車での注目度も抜群。

75%と高いレベルをキープしている。

また、アクアのライバルであるフィットも3代目で大きくレベルアップ。

中古価格もそれに反応したものとなった。

値落ちしないコンパクトタイプ 3要素

1. 低燃費は当たり前! 

2. ひとクラス上のユーティリティ 

3. おしゃれなデザイン

全体的に安値安定の「軽」だが今後は異変

実用性の高いモデルはやはり抜群に強い

新車販売台数の4割を占めるなど、ますます注目度の集まる軽自動車。

その人気の秘密は、ユーザーの節約志向だけではなく、軽自動車全体のレベルアップが著しいから。

かつては普通車しか乗らなかったユーザーも、経済性の高さと内容の充実ぶりに注目している。

もともと軽自動車の中古車価格は高値で安定していたが、燃費性能や安全性、そして使い勝手の面でも実力の高まった近年のモデルは、さらに高値安定傾向に。

なかでもダイハツとスズキといった軽自動車に力を入れているメーカーの強さが光る。

かつてはワゴンRやムーヴといったハイト系ワゴンの人気が高かったが、ここ最近の注目株はダイハツのタント。

スライドドアの使いやすさと子供が立って移動できる背の高さが、実用性を大事にするユーザーから絶大な支持を集めているのだ。

また、アルトラパンのようなキャラクターのはっきりしたモデルも高値をキープしている。

値落ちしない軽自動車 3要素

1. 車内の広さが大きな要素 

2. 新しいモデルほど値落ちしない

3. 燃費性能も重要なファクター

※軽ってどこまで大きくなるのでしょう??!!

最近の軽自動車を見ると、「ずいぶん巨大になったなあ」と思うが、最新の規格改正は1998年だから、ここ17年のあいだは大きさは不変。

ただしここ数年、タントやスペーシアのような全高1700mmオーバーの超ハイト系ワゴンが台頭しており、室内空間は驚異的に広くなったと感じられる。

【車ナビゲーション:車の売り方:買取価格の相場の地域差】

最近は、インターネット通販がものすごい勢いで普及し、店頭で見た同じものが、インターネット通販だと半額で売られていた、という事も多々あります。

それでは、中古車においてもその相場に地域差があるのでしょうか?

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結論から言ってしまうと、地域によって価格差があるのは事実です。中古車の場合、どういった理由で価格差が生じるのでしょうか。

車の好みは地域によって差

車の好みも地域によって差があります。

地方の田舎で高級車があまり走っていないように、やはり、都会の方が高級車を購入する人が多いのは事実です。

そうなると、高級車を売却する場合、地方の販売店で査定するよりも、需要の多い都会の販売店で査定してもらった方が、より高く査定してもらえるのは想像出来るでしょう。

また、雪の多い北日本では、普通の車では、チェーンを付けないと乗れないので、四輪駆動車がよく売れます。

四輪駆動車の方が雪道を安全に走行出来るからです。

特に冬場は重宝されるので、北日本の販売業者の方が値段を高く設定しているでしょう。

逆に、沖縄や九州などのめったに雪の降らない温かい地域では、海沿いをオープンカーで走る人も多く、オープンカーの人気が高いようです。

このように、地域によって、好みや必要とされる車の種類は違うのです。

地域差によって中古車の価格も違う

地域ごとにニーズのある車が違ってきますので、それに合わせて、中古車の価格も地域によって変わってきます。

北日本の販売店であれば、四輪駆動車が重宝されることになるので、積雪が少ない地域と比べると、四輪駆動車の販売価格に違いが出てきます。

同じように、セダン車を見てみても、積雪の多い北日本よりも、関東地域でのニーズが高いために、やはり、この地域のニーズの違いにより、販売価格が違ってきます。

このように、車の好みや必要とされる車が地域によって変わってきますので、地域差によって中古車の価格も変化をしてきます。

中古車の買取りの際は、地域差の価格相場を生かす

中古車でも、やはり地域によって価格に差がある事が分かりました。

この地域差の価格相場の違いを逆手に取って、自分の車を買い取ってもらう際には、高く買い取ってもらえる地域にある販売業者を利用するのも、一つの方法かもしれません。

また、購入する際も、インターネットを利用して、全国の販売会社の販売価格を参考に、交渉してみるのも、良いかもしれません。

ただし、遠方の販売会社との車の売買となると、輸送費用がかかりますので、その点を注意するようにしましょう。

車の下取り・買取は、車種やグレード・装備・色等、そして地域差も関係してくるので、車売却の際は良く調べると良いかもしれませんね!!

【車ナビゲーション:車の買い方 63】中古車購入における頭金と手付金の違い

中古車を購入する場合、頭金や手付金など名称の異なった費用が発生することがあります。

これらの費用の内容をしっかり理解しておかないと、余計なトラブルに発展してしまうこともあるので、中古車売買契約を交わす前に具体的なポイントについて知っておきましょう。

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頭金とは

頭金とは、ローンを組んで購入する場合に最初に支払っておく一定の金額のことを言います。

マイホームなどを購入する場合によく耳にする頭金ですが、これは中古車購入でもあてはまります。

金額は購入者が自由に決められるケースがほとんどですが、ある程度の金額を準備しておいた方が審査に通りやすかったり、月々のローン返済額を抑えることができるというメリットがあります。

ローン返済額が減ればその分支払うべき利息も減少するため、トータルで見た場合に負担を小さくすることもできます。

中には頭金不要で中古車を購入できるケースもあります。

この場合、ローン返済額は増えるものの、購入当初はまとまった現金を手元に置いておけるので、 経済的に不測の事態に備えやすいと言えるでしょう。

手付金とは

手付金とは、不動産や車の売買契約に当たり、購入者が購入の意思を確実に示すために支払う一定の金額のことを言います。

契約が確かに成立したという証拠として取り扱われる意味合いが強く、後々もし契約が不成立となった場合に備えて、販売店側が担保を先に受け取っているとも言えます。

購入者や売り主が一方的に契約をキャンセルしてしまわないように取り交わす、保険のような役割も果たしており、契約金として認識されることもあります。

もし購入者の都合で契約を不成立にする場合は、支払った金額をそのまま放棄するケースが多いので注意が必要です。

法律で定められた強制力のある制度ではなく、あくまでも双方の合意の上で取り交わされるものですが、一般的には売買代金の1割前後の金額となっています。

中古車購入時における頭金と手付金とは

中古車を購入する場合、中古と言えども100万円以上することも多いため、現金一括で購入する人はあまり多くはないでしょう。

多くの場合、金融機関のローンを組んで中古車を購入することになりますが、その際には、できるだけ頭金を支払っておいた方が様々な面で有利になります。

一定額をまとめて支払えるということは、それだけ経済力があることを示しており、 返済能力も保証されると判断されるため審査に通りやすくなるのです。

一方の手付金は、販売店や車種によって必要か否かが異なります。

手付金を支払った後に購入者がキャンセルしてしまうと、支払った金額を放棄することになるだけではなく、別途違約金も請求されるも場合あるので注意が必要です。

手付金は多くの場合、購入の意思があり正式契約を前提とした保証の意味合いがあります。

また、販売店によっては「手付金」と同じ意味合いで、「申込金」や「内金」という名称を使用している場合もあります。

正式に契約書を交わす前でも、中古車購入時に発生する費用に関しては、それがどのような意味合いを持っているのかを事前によく確認するようにしましょう。

【車ナビゲーション:車の買い方 61】中古車購入で長期在庫車や決算時は値引きのチャンス?

「少しでも安く良い車が欲しい」これはどなたでもそう思うものです。

中古車市場では、いつ買うことが一番お買い得か、 いつ一番値引きが大きいか、気になることでしょう。

昔から「〇〇の時期は大幅値引きゲット」とか「決算セール開催」とか、 気を引くセリフが目につきますが、 本当に値引きが大きいのか、お得なのか、見ていきましょう。

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中古車購入で長期在庫車は値引きのチャンスか?!

中古車を買う時に心がけておきたいことは、「新車と違い中古車はこの1台しかない」ということです。

そこで少しでも安く中古車を購入するには、在庫車、それも長期在庫になっている車を狙うことです。

言うまでもなく中古車販売店も在庫車の維持には経費が掛かります。

そして仕入価格を計算して即決を望んで値引き交渉にも乗ってくれる場合があります。

売る側もできるだけ在庫は抱えたくないということが本音でしょう。

気になる欲しい車が長期に店頭に並んでいる場合、販売員に声を掛けてみることをおすすめします。

もしくは中古車販売店へ、希望の車種と価格を伝えておくことで、 決算や価格の見直し時にすんなり交渉がまとまる可能性もあります。

決算時期は中古車も値引きになるのか?

新車販売では決算時期になると多少利益が減っても販売台数を増やそうという考えが働き、 結果として購入者からしてみると、他の月よりもお得に買うことができる可能性があります。

ところが中古車市場はちょっと事情が違うようです。

前述の通り、中古車はあくまで現物商売で新車のように同じ車は他にないという前提があります。

購入者が必要とする機能や状態を備えた中古車であり、価格感がマッチングすれば、購入に繋がる可能性も高いため、あえて大きく値を下げるということを選択しない場合もあるのです。

しかしながら、販売店の事情から一律には言えませんが、月末、年末、ボーナス時など、表立っては出ない個別の売り時のタイミングがあるようです。

販売店の決算期も、売上確保をするために販売台数を増やしたいという考えが働くので、値引き販売をする可能性も高くなり、狙い目かもしれません。

決算期は販売店によって異なるため、予め、お気に入りの中古車販売店をリサーチしておくようにしましょう。

ただし、販売店の決算時期が仮に3月だとしても、新入学や新社会人が車を購入する時期と重なるため、安くしなくても売り時であるため、値引きにならないこともあります。

新卒需要が落ち着く5月ごろ、ゴールデンウイーク明けから中古車市場は一段落し、 価格の見直しがなされるのが例年の傾向としてあるようです。

新車が売れる3月は下取り車も多く仕入れられていることになります。

これは、中古車市場に中古車が出回る時期になるということにも繋がります。

良い中古車を探すならば3月から5月が狙い目かもしれません。

日ごろから中古車販売店と良い関係を築いておくことで、市場の動向がわかるでしょう。

中古車の購入を考えている方は、早めにお気に入りの中古車販売店を見つけて、 チェックしてみることをおすすめします。

【車ナビゲーション:車の買い方 60】中古車の納車が遅い場合の対象方法

中古車を買う際にスムーズに納車がされることもあれば、 時間がかかってしまうこともあるものです。

納車が遅い時にはどのように対処をすれば良いのか、 そして、そもそも納車に時間がかかってしまう理由は何なのかについて紹介します。

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中古車の納車が遅い場合の対処方法はあるのか?

中古車の納車が遅い場合の対処方法があるかと言われれば、一般的にはないと言えるでしょう。

新車と比べて納車が早いと思われがちな中古車ですが、 納車までには様々な手続きが必要であり、 買ったからといってすぐに手元にくるわけではありません。

そのため、納車までのスケジュールはある程度余裕を持って見ておくことが大切であり、 不安を感じないためにも購入する際に納期についてよく確認をしておく必要があります。

もし、事前に確認をしていた納期よりもさらに時間がかかっている場合は、 販売店に問い合わせの連絡をして、 納車が遅れている事情について説明を受けるようにすると安心です。

なぜ納車が遅いのか?

納車が遅れる原因として挙げられること 中古車の納車が遅れてしまう原因としては、整備が進まないことが挙げられます。

中古車はしっかりと整備をした上で引き渡しをする販売店が多いため、 整備に必要な部品が揃わないなどで時間がかかることがあります。

また、中古車を買う際にカスタマイズを依頼している時も同様です。

車検切れも時間がかかる要因と言えます。

車検の残り期間があれば引き渡しもスムーズですが、 車検が切れていると車検を改めて通す必要があるため、必然的にその分の時間は必要です。

他にも販売店側の契約が立て込んでいるという可能性もあります。

特に車が売れやすい時期ですと契約が増えますので、 納車時期も通常よりも時間がかかることがあります。

納車までのスケジュールを確認する

中古車を購入する際のトラブルを避けるためには、 購入者の方でも納期や契約内容についてよく確認をすることが大切です。

販売店側から説明がない場合でも、遠慮せずに質問をしてみた方が良いでしょう。

中古車を購入してから納車までにかかる期間は、一般的に10日~2週間前後とされていますが、 何らかの事情によって遅くなるケースがあることを理解しておくのも必要です。

販売店の方でもどうしようもない事情によってスムーズに事が運ばない場合もありますので、 よほど遅くなってしまわない限りは待つ姿勢を持つようにしましょう。